認知症の不思議

 高齢化による認知症疾患は、先進国の重大な社会問題ですが、高齢になれば、誰でも必ず認知症になるわけではなく、認知症になる人と、ならない人がいます。70代の年齢で認知機能が衰える人がいる一方で、100歳でも頭脳明晰なままの人がいます。この差は、どこにあるのでしょう。先天的な脳機能の差なのでしょうか。それとも糖尿病や高血圧などと同じ、生活習慣なのでしょうか。前者であれば、これはもう宿命として受け入れるしかありませんが、もし生活習慣による発症なのであれば、原因を究明して何とか予防出来るかもしれません。

 

 認知機能の予防改善は医療的大テーマです。介護現場でも脳トレなどで、ささやかに取り組まれてはいます。しかし残念ながら、結果もささやかで、確実な効果が見られたという事例は今現在も有りませんが、まだ試されていない何か有効な手段があるのではないかという僅かな期待を持って、私たちも毎日のルーティンやアクティビティで、試行錯誤しています。

 

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