リハビリの重要性

作業療法士 柿本美智子

★運動

 作業療法士として長年リハビリに携わってきました。その中で感じた事は

体調を整えるとリハビリ効果を更にアップさせる事が出来るという事でした。

 更に、運動の合間に腹式呼吸を多く取り入れる事で、高齢の方でも、血圧

が高めの方でも、無理のない形でたくさん運動が出来る様になります。

 日常生活を営む上で、一番大切な機能は移動能力の維持です。下肢筋力が

低下すると、日常生活に多大な影響が出てきます。もちろん、下肢筋力だけ

でなく、上肢筋力、バランス能力、耐久性などを総合的に鍛えていきます。

転倒を予防して、可能な限りご自分の足で移動できる様にサポートして行き

ます。更に 必要に応じて、起き上がりや着替え、トイレ動作、入浴の入り

方などの基本的な日常生活動作を練習します。

 

認知面の強化

 高齢になると、どなたでも記憶力、理解力、判断力等の低下が進みます。

RIONでは、脳トレとして計算問題や漢字の書き取り、想起の練習、季節の

塗り絵、各種パズル、ゲームなどを行ってきました。それにプラスして、

記憶力アップのために、「大野式記憶術」を取り入れています。テレビでも

紹介されていますメモリーアスリート、日本一の記憶力の達人です。

 この方の記憶術を使って日々楽しみながら、流動式知能の向上を目指し

認知症の予防を図っています。

 

 
★足浴 足部マッサージ 生姜湯湿布(痛みの軽減)他手当て

 

足部を温め清潔を保持しながら体循環を促進させます。又、膝や腰など痛みのある患部に湿布を施し血行促進をさらに図り、体調の回復、改善につなげます。

 

 
 ★散歩
 お天気のいい時はRIONの近隣を散歩します。周囲は自然が豊かで、近くに公園もあります。季節の花々を愛で、光と風と季節の移り変わりを肌で感じながら、散歩を楽しんでいます。

 

作業療法

 運動や体操の他に、効果的な作業療法「アクティビティ」の1つに、お料理(Rionクッキング)があります。最近は認知症のケアで調理を行うことは「料理療法」として知られるようになりました。

RIONでは、クッキングをデイサービスの重要なメソッドとして開業当初より取り入れています。昼食はみんなで協力しながら調理をします。一緒に頂く食事は、食欲を大いに刺激して、気持ちも体も大満足です。この一連の流れの中には、安心感や喜び楽しみの大事な要素が含まれています

 又、ボランティアの方のご指導を受けながら、月に数回、書道・折り紙・絵手紙・水彩画・歌体操・傾聴などを実施しています。

 

散歩も大事なRionの作業療法のひとつです。体調や天候を考慮しながらですが、外気に触れる事、外を歩く事は、生きていく上で老若男女、ペットを問わず必要不可欠の事柄でしょう。

  

食事も手作りですが、おやつも手作りです。無添加物の愛情がこもったお菓子に一日の疲れも癒されます。皆様に大好評です。

 

 

 

〒193-0834

東京都八王子市東浅川町183-1

メゾン・ヴェールタカオ101

TEL 042 (673) 3490

FAX 042 (673) 3556

 

★営業時間

8:00~17:00

月~金曜日/土曜(AM)  

担当者 柿本 親一郎